こんばんわ。ぼちぼちでございます。
クリスマスイブの今宵もワタクシが日記を綴らせていただきます。
クリスマス仕様の街やイラストが気になる所でございますが、
本日も先週に引き続き、スカイツリーのお話でございます。

目的は高い塔から空と街を眺めることでございますが、こちらはソラマチの中の、すみだ水族館でペンギンを眺めている写真でございます。
水槽の角に向かって夢中で泳いでいるのですが、なぜなのでしょうか。
ペンギンの生態も何も知りませんが、鳥のような魚のような、神秘的で可愛いペンギンに癒されます。

こちらは「ゆるい」や「きもかわ」と人気のチンアナゴの水槽でございます。
不気味ですが確かにゆるく、見ていると癒されるのでございました。
何も考えず、流れに身を任せてぼうっとしていたい…そんな日が人にはあるかもしれません。
他にもたくさんの生き物がおりましたが、帰宅の時間が迫ってしまったので田舎者一行は急いでエレベーターの列へ。
気になっていた天気はといいますと、真っ白、曇りでございます。

かろうじて足下がうっすら見える程度で、周りの観光客さんの表情もどんより曇っております。
天気が、表情の表現に使われる理由に納得する一日でございました。
御名残惜しいですが、また次週にさせていただきます。
白は白でもホワイトクリスマスは歓迎でございますので、祈りつつ。
それでは御次は、犬草さまでございます。
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