どよう、スエローです。
『Call of Cthulhu』では、幸運は精神×5の値となっています。
精神は3D6(6面ダイスを3回振る)で算出し、その5倍の数字が幸運となるわけですね。
振ってみたところ、6,5,1の目が出ました。
ということは精神は12、幸運は60となります。
基本的に「幸運ロールをしてください」と言われたら、1D100のダイスを振ります。
ちなみに100面ダイスも存在はしますが、ほぼゴルフボールみたいなものになるので、10の位と1の位で分けてダイスロールをするのです。
この時、60以下の値が出れば成功。61以上の値が出たら失敗になります。
『Call of Cthulhu』において、技能とはこのように使うのです。
さて、スエローの幸運はと言いますと……
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!魔法少女まどか☆マギカの映画を見に行きました。
この色紙はその入場の際に貰える物です。
が……しかしっっっ!!
5種類あってランダム配布!?という鬼仕様となっていまして、狙ったものを捕獲するのは至難の業。
スエローのリアルラックは60もあるはずもなく、オークションの利用も辞さない覚悟でした。
がっ!
私は今、輝いている!!!とばかりに、一回目の観賞でまどほむ色紙ゲット!
一番の狙いが真っ先に来てくれた! よっしゃと小さくガッツポーズ。
そして二回目の観賞でほむほむ色紙ゲット!
二番目の狙いが来たとか、これはもはやまど神様の思し召しに違いねぇ!
心の中で小躍りしてました。
ちなみに、一回目の劇場は池袋。二回目の劇場は新宿です。
池袋は座席が低くてわりと狭い。常に画面に前の人の頭が被ってる状態でした。
一方新宿はそんなことはなく、座席もどことなく高級感がありました。
自分の行きつけは立川なのですが、たまには別の映画館へ足を運ぶのもいいですね。
その新宿で、観賞終了時になんとなく購入したクリアファイル。
ガチャポンみたいな感じで、やっぱりランダムなのですが。
神は……俺に輝けと言っている(錯乱)ハイパーほむほむタイム。
池袋時は杏子だったことは、密に密に。
ちなみに映画はどうだったかと言いますと。
何を言ってもネタバレになるので、やめておきます。
ネタバレ:脚本は虚淵さん良かったのは、全員かなり活躍していたところでしょうか。
個人的に株が上がったのは、さやかです。
本編では魔法少女の始まりから終わりまでを教えてくれた、ぶっちゃけ可哀想な子でしたが。
叛逆の物語では、凄まじく格好いいです。
ほむほむが好きなスエローとしてはあまり好きではなかったのですが、かなり好感度が上がりました。
本編と同じように賛否両論ありそうな新編ですが、スエローは好きですね。
前売り券があと二枚残っているので、あと五回くらいは見に行こう。
これだけハマれる、好きになれる作品は一生に一個くらいでいい。
軽くなった財布にため息をつきながら、スエローはローソンを練り歩く。
オタクじゃない人生なんて、どんな時間軸にも存在しないのがオタク道
同人誌印刷はしまや出版
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